PnacakeSwapってよく聞くけど、どうやって始めるの?
使い方とかも合わせて知りたい!
こんにちは、ぬこです😊
今回はこのような方に向けてPancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方や使い方について、丁寧に解説していきます。
本記事の内容は以下のとおりです。
- PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方
- PancakeSwap(パンケーキスワップ)の使い方
- PancakeSwap(パンケーキスワップ)の基礎知識
- PancakeSwap(パンケーキスワップ)のよくある質問
では、それぞれについて解説していきますね。
Contents
- 1 PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方
- 2 PancakeSwap(パンケーキスワップ)の使い方
- 3 PancakeSwap(パンケーキスワップ)の基礎知識
- 4 PancakeSwap(パンケーキスワップ)のよくある質問
- 5 まとめ:PancakeSwap(パンケーキスワップ)で資産運用を始めよう
PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方
まずは、PancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方について、解説していきます。
全体の流れとしては以下のとおりです。
- 国内取引所の口座を開設する
- Binance(バイナンス)の口座を開設する
- 国内取引所で仮想通貨を購入して送金する
- Binance(バイナンス)でBNBに換金する
- MetaMask(メタマスク)を作成する
- MetaMask(メタマスク)のネットワークを設定する
- Binance(バイナンス)からMetaMask(メタマスク)へ送金する
- PancakeSwap(パンケーキスワップ)とMetaMask(メタマスク)を接続する
全部で8ステップで「大変だ。。」と感じるかもしれませんが、作業時間は30分〜1時間程度です。
気になる点がありましたら、いつでもSNSからご連絡ください🙆♂️
ご回答しますので、一緒に頑張りましょう!
ステップ1:国内取引所の口座を開設する
まずは「国内取引所の口座を開設」します。
おすすめの国内取引所はビットフライヤーです。
この後、XRP(リップル)を購入して送金するのですが、コインチェックで購入すると3%〜5%高いので、損してしまいます。
ですので、積立投資など特別な理由がない限り、ビットフライヤーの口座を開設すると良いでしょう。
30万円分のリップルを購入する場合、15,000円ほど損してしまいます😂
ビットフライヤーの口座を開設する方法は、以下の記事で詳しく紹介しているので、よければ参考にしてみてください。
ステップ2:Binance(バイナンス)の口座を開設する
次に海外取引所のBinance(バイナンス)の口座を開設していきます。
Binance(バイナンス)の口座を開設する方法については、以下の記事を参考にしてみてください。
ステップ3:国内取引所で仮想通貨を購入して送金する
続いて国内取引所で仮想通貨を購入して、Binance(バイナンス)へ送金していきます。
国内取引所で仮想通貨を購入する方法
購入方法は以下の記事を参考にしてみてください。
国内取引所から仮想通貨を送金する方法
送金方法は以下の記事で詳しく説明しています。
- ビットフライヤー
→ビットフライヤーで仮想通貨を送金する方法 - コインチェック
→コインチェックで仮想通貨を送金する方法
ステップ4:Binance(バイナンス)でBNBに換金する
続いて、Binance(バイナンス)に送金した仮想通貨をBNB(バイナンスコイン)に換金していきます。
Binance(バイナンス)アプリを開いて、中央下部にある「コンバート」ボタンをタップします。

下記のような画面になるので、「コンバート」をタップします。

タップすると下記のような画面になるので、「振替元を先ほど送金した通貨」「振替先をBNB」と設定します。
完了したら「コンバージョンプレビュー」をタップ。

確認画面が表示されるので、「コンバート」をタップします。

以下のような画面になれば、無事処理は完了です。

念のため、ウォレットを開いてBNBに変換できているか確認しましょう。

これでコンバートは完了です🙆♂️
ステップ5:MetaMask(メタマスク)を作成する
次にMetaMask(メタマスク)という仮想通貨ウォレットを作成していきます。
作成方法は下記の記事で詳しくまとめてあるので、参考にしてください。
ステップ6:MetaMask(メタマスク)のネットワークを設定する
続いて、MetaMask(メタマスク)で、BSCネットワークを登録していきます。
PancakeSwapは、BSCというネットワーク上に構築されています。MetaMaskの初期状態では、そのBSCネットワークが登録されていないので、登録する必要があります。
BSCネットワークの登録方法は以下のとおりです。
まずは、画面右上よりMetaMask(メタマスク)を開きます。

開いたら、画面右上の「Ethereumメインネット」をクリックします。
下記のような画面になるので、「ネットワークを追加」をクリックします。

すると、以下のような画面になるので、必要事項を入力します。
- ネットワーク名:Ethereum Mainnet
- 新規 RPC URL:https://bsc-dataseed.binance.org/
- チェーンID:56
- 通貨記号(オプション):BNB
- ブロックエクスプローラーのURL(オプション):https://bscscan.com
ネットワーク名は任意です😊
それ以外は入力ミスがないようコピペします🙆♂️

ステップ7:Binance(バイナンス)からMetaMask(メタマスク)へ送金する
ネットワークの設定が完了したので、続いて、先ほど交換したBNB(バイナンスコイン)をMetaMask(メタマスク)へ移動させていきます。
まずは移動先であるMetaMask(メタマスク)のアドレスを確認します。
ブラウザを開き、画面右上の拡張機能からMetaMask(メタマスク)を起動します。

すると下記のような画面になるので、Account1の下に記載されているアドレスをコピーします。

続いて、Binance(バイナンス)の公式ページにアクセスします。
画面右上から「ウォレット」→「フィアットと現物」を開きます。

下記のような画面になるので、「出金」をクリックします。

すると、下記の画面になるので、必要事項を入力していきます。

- 通貨:BNB
- 出金先のアドレス:MetaMaskでコピーしたアドレス
- ネットワーク:BSC(自動入力)
- 出金額:任意の金額
最後に「出金」をクリックすれば完了です。
送金が完了するまでに数十分かかる場合もあります。混線している場合には、数時間かかる場合もあります。
ステップ8:PancakeSwap(パンケーキスワップ)とMetaMask(メタマスク)を接続する
最後に、PancakeSwap(パンケーキスワップ)とMetaMask(メタマスク)を接続すれば、PancakeSwap(パンケーキスワップ)を始める準備は完了です。
まずは、PancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトにアクセスします。
画面右上に「ウォレットを接続(Connect)」とあるのでクリックします。

下記のような画面になるので、MetaMask(メタマスク)を選択して、「承認」をクリックします。

これで設定は完了です🙆♂️
ここまでお疲れさまでした!
PancakeSwap(パンケーキスワップ)の使い方
ここからはPancakeSwap(パンケーキスワップ)の使い方について、ご紹介していきます。
内容は以下のとおりです。
- スワップ(通貨の交換)
- ファーム
- シロッププール
では、それぞれについてご紹介していきます。
使い方①:スワップ(通貨の交換)
まず1つ目は「スワップ(通貨の交換)」です。
スワップ(通貨の交換)は、ウォレット内(MetaMask)で保有している通貨を、他の通貨と交換することです。
スワップ(通貨の交換)の手順は、以下のとおりです。
まずは、PancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトを開きます。
画面左上から「トレード」→「通貨の交換」をクリックします。

下記の画面になるので、必要事項を入力していきます。
入力が完了したら、「スワップ」をクリック。
- 交換元:今回はBNBとしてます(任意)
- 交換先:今回はCAKEとしてます(任意)
- 数量:今回は0.01としてます(任意)

すると、下記の画面になるので、「スワップの確定」をクリックします。

続いて、MetaMask(メタマスク)が開いて、承認を求めてきますので、「承認」をクリックします。
その後、下記のような画面になりますので、問題なければ、「確認」をクリックします。

これでスワップ完了です🙆♂️
補足:交換したトークンが表示されない場合の対処方法
スワップで交換したトークンがMetaMask(メタマスク)に表示されない場合があります。
その場合は、「トークンを追加」することで解決します。
トークンの追加方法は、以下の記事が参考になります。
使い方②:イールドファーミング(流動性の提供)
続いて、「イールドファーミング(流動性の提供)」についてです。
やり方は大きく分けて以下の4ステップです。
- 通貨ペアを決める
- スワップ(通貨の交換)を行う
- 流動性を追加する(LPトークンを取得する)
- ステーキングする
イールドファーミング(流動性の提供)の仕組みや魅力については、以下の記事でまとめているので、ご興味がある方はどうぞ。
では、それぞれについて、解説していきます。
ステップ1:通貨ペアを決定する
まずは、イールドファーミング(流動性の提供)する通貨ペアを確認していきます。
通貨ペアによって年利が異なるので、どの通貨ペアでイールドファーミング(流動性の提供)するのか、決めておきます😊
PancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトにアクセスしましょう。
アクセスしたら、画面左上より「獲得」→「ファーム」をクリックします。

ここで、「どの通貨ペアがどのくらいの年利なのか」を確認して、運用する通貨ペアを決定します🙆♂️
好きな通貨ペアを選択しましょう。
もし悩む方は最も人気の「CAKE」と「BNB」の通貨ペアがおすすめです。
「CAKE」と「BNB」の通貨ペアは、年利が約43%ですので、仮に30万円を1年間運用した場合、15万円ほどの利益が生まれます🙆♂️
ステップ2:スワップ(通貨の交換)を行う
では、イールドファーミング(流動性の提供)する通貨ペアが決まったところで、それぞれの通貨を準備していきます。
まず、PancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトにアクセスします。
画面左上にある「トレード」→「通貨の交換」をクリックします。

次に交換する通貨を選択します。
今回は「CAKE」と「BNB」の通貨ペアで運用するので、下記のように設定します。
内容に問題なければ、「スワップ」をクリックします。
- 交換元:BNB
- 交換先:CAKE

通貨ペアは1対1で用意する必要があるので、イールドファーミングしたい金額の半分を交換します。さらに手数料代を残す必要があります。たとえば、BNB残高が7.92ある場合は、0.1BNBは手数料代として残して、7.82BNBの半分である3.9BNBをCAKEに交換します。
続いて、下記のような画面になるので、「スワップの確定」をクリックします。

するとMetaMask(メタマスク)が開くので、手数料をチェックして、「確認」をクリックします。

これで通貨の準備は完了です🙆♂️
ステップ3:流動性を追加する
続いて、先ほど準備した通貨ペアで「流動性の追加」を行います。
流動性の追加をすることで、LPトークンを獲得できます🙆♂️
このLPトークンは後ほどステーキングするために使用します😇
まずはPancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトにアクセスします。
画面左上より「トレード」→「流動性」をクリックします。
下記のような画面になるので、「流動性の追加」をクリックします。

続いて、流動性を追加する通貨ペアを選択していきます。
今回は下記のような設定になります。
- インプット:BNBとCAKE
- 数量:3.9 (対応する通貨の数量は自動入力されます)
入力したら、「CAKEを有効にする」をクリックします。

続いて、MetaMask(メタマスク)から承認を求められるので、「確認」をクリックします。

その後、「供給」→「供給の確定」→「確認」をクリックします。

これで流動性の追加は完了です🙆♂️
ステップ4:ステーキングする
最後に、流動性の追加をしたことで獲得した「LPトークン」をステーキングしていきます。
ステーキングとは、特定の仮想通貨を保有して、ブロックチェーンのネットワークに参加することで、報酬を得ることができる仕組みのことです。
まずはPancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトにアクセスします。
画面左上より「獲得」→「ファーム」をクリックします。

次にステーキングする通貨ペアを選択して、「有効にする」をクリックします。
今回は「CAKE」と「BNB」の通貨ペアを選択します🙆♂️

MetaMask(メタマスク)が開くので、「確認」をクリック。
すると下記のような画面になるので、「LPをステーキングする」をクリックします。

数量を求められるので、入力後に「確定」→「確認」をクリックします。

下記のような状態になっていれば、無事ステーキングは完了です。

報酬が蓄積されたら「収穫」することで報酬を確定できます🙆♂️
手数料がかかるので、まとめて行うことをおすすめします😇
使い方③:シロッププール
最後に、シロッププールのやり方について解説していきます。
シロッププールはPancakeSwapが発行している独自通貨CAKEをステーキングすることで、報酬を得ることができる仕組みのことです。
先ほど紹介したイールドファーミング(流動性の提供)ではCAKEを獲得出来るので、それらをシロッププールで運用することで、さらに利益を拡大することができます🙆♂️
今回は「Stake CAKE」を例にやり方をご紹介します。
Stake CAKEの特徴は以下のとおり。
- CAKEが報酬として獲得出来る
- ロックすることができる
- ロックすると年利が高くなる
- ロックすると期間終了まで引き出せない
特に注目すべきは「ロック機能」です。
年利は変動しますが、現在は63%ほどの年利で運用することが可能です。
年利63%ですと、30万円を1年間運用した場合、約18万円ほどの利益となります🙆♂️

シロッププールのやり方
ではさっそく、シロッププールのやり方を解説していきます。
まずは、PancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトにアクセスします。
画面左上より「獲得」→「プール」をクリックします。

次にシロッププールで運用する通貨を選択します。
イールドファーミング(流動性の提供)をした時と同様に、「有効化」を行います。
すると、下記のような画面になるので、「Flexible」「Locked」のいずれかをクリックします。
- Flexible:年利は低いが、自由に引き出しが可能
- Locked:年利は高いが、自由に引き出すことが不可能
今回は、Lockedを例として解説していきます。

預けたい数量を入力して、「確定」をクリック。

MetaMask(メタマスク)が開くので、内容に問題なければ、「確定」をクリックします。

これでシロッププールでの運用設定は完了です🙆♂️
PancakeSwap(パンケーキスワップ)の基礎知識
ここからはPancakeSwap(パンケーキスワップ)で知っておきたい基礎知識について、解説していきます。
内容は以下のとおりです。
- イールドファーミング(流動性の提供)する通貨ペアを選ぶポイント
- おすすめの管理ツール DeBank
- 爆益を狙えるIFO
では、それぞれについて解説していきます。
基礎①:通貨ペアを選ぶポイント
まずは、イールドファーミング(流動性の提供)する通貨ペアの選ぶポイントについてです。
おすすめは、比較的安定している「ステーブルコイン」を含んだ通貨ペアを選ぶことです。
ステーブルコインとは、取引価格が安定することを目的に、米ドルや金などの法定通貨と連動するように設計された仮想通貨のことです。法定通貨と連動しているので、高騰・暴落の激しい値動きを抑制されます。
ステーブルコインを含んだペアは、リスクが少なく安定しており、さらに、年利も株や債権よりも大きく、40%を超えるものもあります。
最初は、リスクが少ない通貨から始めることがおすすめです🙆♂️
基礎②:おすすめの管理ツール
次に「ウォレット(MetaMask)の中身」や「DeFi(PancakeSwap)の利用状況」を一括管理できる「DeBank」という管理ツールをご紹介します。
PancakeSwap(パンケーキスワップ)を利用していると、資金を分散して運用することが多いので、「どこでどの程度の資金を運用して」、「どのくらいの利益が出ているのか」が把握しづらくなります。
ですので、DeBankという管理ツールは資金状況を明確化してくれるので、非常に便利です。
会員登録不要で、無料で利用できます🙆♂️
作業はウォレットを接続するだけです😇
基礎③:爆益を狙えるIFO
最後に、「IFO」についてです。
IFOとは、PancakeSwap(パンケーキスワップ)で新たに取引されるトークンを先行して購入できるイベントです。新トークンをいち早く手に入れることで、より高い収益を期待することができます。
株でたとえると、IPO(新規公開株)みたいなイメージです🙆♂️
IPOと同様に、IFOで公開されるトークンは上場後に、大きく値上がりすることが多く、参加することで利益を獲得できる可能性が高いです。
前回のIFOで公開されたトークンは、上場した際に+900%を超えました。
必ず利益を得られるとは限りませんが、PancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトで情報を公開していますので、興味がある方は定期的に情報をチェックしておきましょう。
まずは、PancakeSwap(パンケーキスワップ)の公式サイトにアクセスします。
画面右上より「・・・」→「IFO」をクリック。
遷移先のページでIFOの情報を確認することができます。

PancakeSwap(パンケーキスワップ)のよくある質問
最後にPancakeSwap(パンケーキスワップ)に関する「よくある質問」について、お伝えします。
まとめると以下のとおりです。
- コインチェックは手数料が高いのか
- 利益に税金はかかるのか
- トークンが消えた場合の対応方法
- 本当に儲かるのか
では、それぞれについて、解説していきます。
質問①:コインチェックは手数料が高いのか
結論からいうと、非常に高いです。
PancakeSwap(パンケーキスワップ)を始めるには、国内取引所からBinanceに仮想通貨を送金します。
送金に適したXRP(リップル)を「販売所」でしか、コインチェックは取り扱っていないため、手数料が高くなります。
ですので、PancakeSwap(パンケーキスワップ)を始めるのであれば、「取引所」で購入できる、ビットフライヤーを利用することをおすすめします。
質問②:利益に税金はかかるのか
PancakeSwap(パンケーキスワップ)で得た利益には、税金が発生します。
ですので、年間20万円以上の利益が出ると確定申告が必要になります。
全ての取引履歴を把握しきれない場合は、年末で全ての利益を確定させることをおすすめします。
「利益=(年末の売却後の残高) ー (年間投資額)」となるので、計算を簡略化することができます🙆♂️
質問③:MetaMaskからトークンが消えた場合の対応方法
MetaMask(メタマスク)からトークンが消えた場合、正常に取引が完了していれば、見えていないだけの可能性が高いです。
その場合には「トークンの追加」を行えば、解決します。
質問④:本当に儲かるのか
あくまで投資であるので、絶対に儲かるということはありません。
ただ、利回りが数十%〜数百%と魅力的なものも多いは事実です。
なので、投資は余剰金で行い、少額から初めて、可能な限りリスクが小さい通貨ペアで運用することををおすすめします、
まとめ:PancakeSwap(パンケーキスワップ)で資産運用を始めよう
ここまでPancakeSwap(パンケーキスワップ)の始め方について、解説してきました。
PancakeSwap(パンケーキスワップ)は利回りが大きいものが多く、世界的に注目を集めているDeFiの1つです。
ですので、もしご興味があれば、投資先の1つとして、1000円程度から運用を始めてみることをおすすめします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。