マイメイトってよく聞くけど、どのように始めればいいの?
こんにちは、ぬこです😊
今回はこのような方に向けて、マイメイトで口座を開設して、取引を始める方法をわかりやすく画像付きでご紹介していきます。
本記事の内容は以下のとおりです。
- マイメイトで口座を開設する方法
- マイメイトで取引を始める方法
では、早速ご紹介していきます。
Contents
マイメイトで口座開設する3ステップ
マイメイトで口座を開設する方法は以下の3ステップです。
- インヴァスト証券でマイメイトの口座を開設する
- パスワードを登録する
- マイメイトでエージェントを選んで取引を始める
では、それぞれについてご紹介していきます。
ステップ1:インヴァスト証券でマイメイトの口座を開設する
まずは、マイメイトを運営しているインヴァスト証券で口座を開設していきます。
マイメイトの公式サイトにアクセスします。
続いて、「無料口座開設はこちらから」をタップします。

次に、お申込情報を入力していきます。
まずは「メールアドレス」「再開用番号」を入力します。

再開用番号は、申し込みを中断した時に使うだけなので、簡単な番号で大丈夫です🙆♂️
続いて、「同意書・規約」にチェックを入れていきます。


次に「お名前」「生年月日」「性別」を入力します。

続いて「電話番号」「郵便番号」「住所」を入力します。


続いて「職業」「職務先名」「電話番号」を入力します。

次に「年収」「金融資産」「投資経験」を入力します。

続いて「振込入金先サービス」「投資目的」を入力します。
振込入金先サービスは「マイメイト」にしましょう🙆♂️

次に「マイナンバー確認書類」「本人確認書類」を提出します。


書類を提出すると「顔認証」が始まりますが、指示に従って対応すればOKです🙆♂️
これで口座を開設する準備は完了です。
あとは審査が完了するのを待ちましょう。
ステップ2:パスワードを登録する
続いて、インヴァスト証券のMyページにログインするためのパスワードを登録していきます。
審査が完了したら、以下のようなメールが届くので、「ログインパスワードを登録する」をクリックします。

以下のような画面になるので、任意のパスワードを入力して「登録」をクリックします。

すると以下のようなメールが届くので、MyページIDをコピーします。
コピーしたら「Myページへログイン」をクリックします。

下記のような画面になるので、「MyページID」「パスワード」を入力して、「ログイン」をクリックします。

「マイメイトのバナー」または「マイメイトのログイン」ボタンをクリックします。

以下の画面になるので「ログイン」をクリックします。

「MyページIDでログイン」をクリックして、「MyページログインID」「Myページパスワード」を入力します。
入力したら「Log In」をクリックします。

ログインするとチュートリアルが始まります🙆♂️
指示通りに進めていけばOKです😊
エージェントの作成を求められますが、他の方が作成した成績の良いエージェントを活用するので、自分で作成はしないでOKです。
ステップ3:マイメイトでエージェントを選んで取引を始める
最後に口座へ入金をして、エージェントを選べば、マイメイトの設定は完了です。
まずは口座に資金を入金していきます。
マイメイトのトップページにログインして、「口座に入金する」をクリックします。
「金融機関」と「金額」を入力して、それぞれの金融機関の指示にしたがって、記事前半で開設したインヴァスト証券の口座に、入金していきます。
入金金額は、マイメイトでも推奨されている30万円を入金することをおすすめします🙆♂️

入金が完了したら、運用を任せるエージェントを選択していきます。
マイメイトの画面右上にあるメニューバーをクリックして、「エージェントを探す」を選択します。

エージェントの一覧が表示されるので、お好みのエージェントを選択すると下記のような画面になります。
エージェントが決まったら「エージェントを稼働する」をクリックします。

「数量」を入力して、「エージェントを稼働する」をクリックします。

これで全ての設定が完了しました!
ここまでお疲れさまでした😊
あとは選択したエージェントが自動で資金を運用してくれます。
売買が始まらない場合は、選択したエージェントが「まだ売買するタイミングでない」と判断しているからです。しばらく時間が経過すると、売買が始まりますので、ご安心ください。
1ヶ月ほど運用成績を見ながら、必要であればエージェントを切り替えて、優秀なエージェントを見つけていきましょう🙆♂️
まとめ:マイメイトで不労所得を得よう!
ここまでマイメイトの始め方について、ご紹介してきました。
マイメイトは無料で口座を開設できるので、いざ始めたい時に、いつでも資産運用ができるように、口座だけでも開設しておくことをおすすめします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。